サタン(1)

 Enoch & Metatron 

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サタン(1)


「救い」さえちゃんと受け取れば、運を味方につけ誰でも対価なく自動的に幸せになれるよう、この世は創造主によって設計されている。 「救い」の受け取り法や活用法をまじないと呼ぶ。 まじないの効果は強烈で、まじないの取り扱い如何で、人の幸せは決まってしまう。 初期の人類は、まじないを重用していた。 これが宗教の原型だ。 初期の人類は、創造主を自然を愛するように敬愛はしても、擬人化して崇拝する事はなかった。 また、「阿吽の駒犬」など、まじないの装置は、単に装置であるため、拝まなかった。 しかし、人類史の途中で、このまじないを逆利用する者が現れた。 これがサタンの誕生だ。 サタンは具体的な1人の人間で、魔物ではない。また超能力者でもない。 サタンは、大元はまじないを職業とする家の出身で、なじないと薬物のスペシャリストだ。 サタンは、どうすれば圧倒多数の他人を低価格に、自分に隷属出来るかについて考えた。 それは、圧倒的に不幸で貧しい世界の創出だ。 貧しく不幸な人と言うのは、僅かな幸せや食料を得るために、どんな命令にでも従うからだ。 サタンは、自分の他の転生時に得た情報を再利用できるようにまじないを自分に仕込んでいる。 これを悪用し、サタンは転生時も、転生してない時も、正しいまじないを壊し、たくさんのまじないを逆に据えていった。 また、人々に沢山の嘘の「救い」情報を信じさせた。 人々はだんだん「救い」を受け取れない状況に追い込まれた。どんどん不幸になっていった。 サタンの悪事が浸透し始めた頃、代わりに、創造主を擬人化する概念が台頭してきた。 「God」の誕生だ。 阿吽の駒犬は、「救い」を大量に受け取る為の装置であった為、「dog」を反対に読んで「God」が 「救いをくれる者」と言う意味になってしまった。 そのうちに、ありもしない「天国」や「地獄」を信じさせ、死後の世界で便宜を図ってもらいたい人々を利用してお金を集める輩が発生した。 臨死時に幸福感を感じる話は、左脳だけで先に死んで、思考が理屈から開放され、右脳だけが生きている状態で感じた事であり天国ではない。 もし、その最中声を聞いたのなら、それはテレパシーで、時空の違う自分から自分へのアドバスを聞いたか、肉親などの思念を拾ったかであり、創造主ではない。 死後炎の湖に漂うイメージを持つと言われるのは、死後魂がマグマの中で眠る為、それを思い出しているだけで、地獄ではない。 死んだら、人は死んでる間の時間を感じす、すぐに次の転生に目覚めるだけだ。 創造主が「人のような思考を持たない」最たる事例は、既存宗教最大の謎に答えを出す。 「神はなぜ悪人に惨殺される善人や子供を大量に放置するのか?」という問題だ。 答えは、創造主は思考を持たず、誰も裁かないから。 神の元の意味は駒犬であり、単なる装置だから。

Satan is "satan" in original Hebrew and "satana" in Aramaic. These are Satan's general definitions: "the accuser", "the adversary", "opposing". However this definition does not have the important words. What is opposed?

 サタンはヘブライ語でsatan、アラム語satana。 一般的に、「敵」「反対する事」「神を訴える者」が定義だと言われています。 しかし!この定義には肝心な部分が抜けている。 「何」に反対するか?

 答えは「まじないを反対にする事」です。 実は、「救い」は、単なるエネルギーで、+と-があるのです。 まじないを逆にしたり、駒犬の配置を反対にすると、人々に悪運(=悪魔の力)が貯まるように働いてしまいます。 病気や事故に遇い易くなったり、犯罪を犯したくなったり、他人が苦しむ事を喜ぶようになったりします。 また、人間関係が悪くなったり、失敗する選択を選びがちになります。人々を悪く導くのです。

       まじない(阿吽の順序、言語を書く方向、etc)が、善悪を決めるのです。

 サタンとは、まじないの有効性を知りながら、まじないを積極的に逆に配置する具体的な人間の事です。 「敵」や「神を訴える者」は決してサタンではありません。 これは創造主の威光を利用する人間の都合によって、改ざんされた定義です。 創造主は、創造物(=人間)の信頼など必要としません。人を裁く事も必要としません。 コンセプト(人間が幸せに生きる)に合わない人間も環境も変えればいいだけだからです。 (但し、「阿吽」が正しく置かれていなければそれは機能しませんが。)

 どんな人間も創造主の子であり、誰でも見返り無しに救いは受けられます。 どんな人間も自然の影響を享受できるのと似ています。但し、「救い」を十分に受けたければ阿吽の装置が必要です。 装置の作り方は簡単です。

正しい阿吽の設置法
Alpha Omega
ドアや門の前にペアの彫刻を置いて下さい。
口を方は訪問者から見て左側に設置すべきで、
口を方は訪問者から見て右側に設置すべきです。

注意:中国の駒犬の様式は決して取り入れないで下さい。
    非常に間違え易いので。
    右と左を絶対に取り違えないで下さい。
    阿吽の駒犬は人の運命に、強烈に作用します。
    様式詳細はこちらを参照して下さい。

 ”Un”と文字を書くだけでも多少の効果があります。 言語、文化、人種、考え方が違っても、人間が抵コストに「救い」を受け取れるよう、創造主によって設計されているのです。 阿吽さえ正しければ、全ての人が、「偶然に」善人で幸福になれるよう設計されているのいです。(逆に置けば、知らず知らずのうちに、悪人が増え世の中が不幸になります。)





They were Sumerian. They had spread information of Salvation to people of the earth by useing their former incarnation memories.

古代に、海蛇座からの宇宙人が、「救済」の文化を地球へ持ち込みました。 彼らはシュメール人です。 彼らは前世記憶を使って、「救い」を地球に広めました。

Before the history of the earth, they had had experiences in which They lived in advanced civilization. The difference between an earth people and a Sumerian is only the origin of each soul. Both of them are human-beings. Mass Sumerians had appeared on the earth at some time in ancient times. (Especially in Northern Hemisphere)

地球の歴史の以前に、シュメール人には高度文明で生きていた経験がありました。 地球人とシュメール人の差は、魂の起源の違いにすぎません。 両方とも人間です。 大量のシュメール人が、古代のある時期に大量に地球に現われました。(特に北半球で)

A Sumerian was born to the earth people's home as a baby. This is the reason to which the Sumerian called himself "mixels" in Mesopotamian civilization. Since the brain of man's childhood term tends to be subject to the influence of his mother's thinking, an alien of child does not regain his former incarnation memory. However, if he grows up, he regains it.

シュメール人は地球人の赤ん坊として地球人の家庭に生まれてきました。 これは、シュメール人が自分たちをメソポタミア文明で「mixels(=混ざり合わされた者)」と呼んだ所以です。 人間の幼年期間の脳は母親の思考の影響に従う傾向があるので、子どもの宇宙人は自分の前世記憶を回復しません。 しかしながら、成長すれば、記憶を回復します。

He identified himself as a Sumerian and called the persons "Guys" about those who have no experience except in the earth. Guy means an inhabitant of Guia. He(as a adult) identified himself as a Sumerian and called the persons "Guys" about those who have no experience except in the earth. Guy means an inhabitant of Guea. ("Guea" is the same meaning with "Gaea" or "Gaia".)

大人になった彼は、自分をシュメール人であると確心し、地球以外の経験を持っていない人々を「Guy」と呼びました。 「Guy」は、「Guea」の住民を意味します。 (「Guea」はガイアです。一般的に使われている英単語、「Gaea」あるいは「Gaia」と同じ意味です。)

Sumerians had brought also advanced technologies to the earth. For example, mathematics, casting of glass or metal, astronomy, "Four Pillars Astrology", geomancy, medicinal herb study, etc.

シュメール人はさらに先進技術を地球へ持って来ました。 例えば数学、ガラスまたは金属の鋳造、天文学、四柱推命、風水、薬草学など。

Ancient Egyptian civilization were same with it. For example, architectural skills of a pyramid, and an ancient invention of battery or relay circuit. These things had been brought by Egyptians having Sumerian's soul. All the people with a Sumerian's soul are Sumerians. A race is not related. Almost all Japanese are also Sumerians.

古代のエジプト文明、それで同じです。 例えばピラミッドの建築技術、および古代バッテリーや古代リレー回路。 これらのものはシュメール人の魂を持つエジプト人が齎しました。 シュメール人の魂を持つ人は皆シュメール人です。 人種は関係ありません。殆どの日本人もまたシュメール人です。

A Sumerian's soul has a nature of a plant. A Guy's soul has a nature of a stone. The Creator had sent Sumerians to the earth as the advisers of people with the soul of a stone, in order to give Guys civilization and to improve the souls of Guys.

シュメール人の魂は、植物の性質を持っています。 ガイの魂は、石の性質を持っています。 神は石の魂を持つ地球人に文明を与え、地球人の魂を改善するために、アドバイザーとしてシュメール人を地球に送りました。

However, nowadays, this talk was changed into "the talk to which the space-aliens had arrived at the earth by UFO, in quest of mineral resources ." The Sumerians did not come by a spacecraft or UFO, either. While they were dead, the Creator had moved only their souls. The snake which appears in Genesis of the Holy Bible and which gives wisdom to a man is a Sumerian(from Hydra).

しかしながら、最近、この話は、「宇宙人が鉱物資源を求めてUFOで地球に着いた話」に変更されました。 シュメール人は、宇宙船でもUFOでも来ませんでした。 彼らが死んでいた時、創造主は彼らの魂だけを移動させたのです。 創世記に出てくる「人に知恵を与える蛇」とは、シュメール人(海蛇座出身者)たちの事を言います。
Sumerians did not have a concept of "God." Sumerians respected the Creator so that we respect nature. Sumerians did not personify or worship the Creator. They had the culture of receiving Salvations by using the equipment(= the statues of dog). "Alpha and Omega" is just "the good and evil" itself. Sumerians said to Guys, "Never place Alpha and Omega oppositly!"
シュメール人は、「神」の概念を持っていませんでした。 私たちが自然を尊重するように、シュメール人は神を尊敬しました。 シュメール人は、「神を擬人化しなかったし崇拝しませんでした。 彼らは、「dog」とう彫刻の装置を使って「救い」を得る文化を持っていました。 阿吽は善悪そのものです。 シュメール人は地球人に「阿吽を絶対に反対に置くな。」と言きかせました。

But! A certain Guy has begun to carry out many Sorceries oppositly. This is Satan's origin. His name was Saul. He has the former incarnation which founded Israel. ) He performed correct sorceries only to his home and property. And he performed opposite sorceries to every things except them. At first he had changed the language of his nation oppositely. Saul hated Israeli. Because Saul has the fate on which his evil deeds are discovered and Saul is accused by Israelis at the End Times. There might be some of you who think "I am the chosen one and I already have helped Saul's kingdom." But, if you are in the environment of using Hebrew, Saul counts you as a sacrificed piece. しかし! ある地球人が多くのまじないを反対にする事を始めました。 これがサタンの発祥です。この人の具体的な名前はサウルと言います。 (彼はイスラエルを建国した前世を持っています。) 彼は自分の住まいや財産に関わるものだけは、正しいまじないを施し、 それ以外の者はどんどん反対のまじないをかけました。 まず、自分の国の言語を反対に書かせました。 サウルはイスラエル人が嫌いです。何故なら、終末の時自分の悪事が露見し、イスラエル人から糾弾される運命を持つので。 あなたがたの中には、「私は選ばれし者で、私が既にサウルを手伝っている」と考える人がいるかもしれません。 しかし、あなたがヘブライ語を使用する環境にいるなら、サウルあなたを捨て駒と見做しています。



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 また、 この概念を考えだしたのは、地球人です。 地球人は「dog」を反対に読んで「God」と言い、「救い」は「God」の気分次第で配られる、というような勝手な解釈を始めました。

 悪人のいる世界を知らないシュメール人も、その他の人も、どんどんサウルの悪事の餌食になっていきました。 創世記では、蛇が人間を騙したと言っていますが、事実は違います。サウルが蛇を騙したのです。 その時、サウルが全人類を騙す事を開始したのです。 そして、この世の不幸が始まりました。 サウルは、不幸の始まりを、女と蛇のせいにして、嘘の話をでっちあげ、広めました。

 聖書の原型である死海文書とは多くの宇宙人の前世情報(地球以外の星の記憶)を集めたものです。 朧気な記憶集ですから、当然、錯誤や嘘も混じっています。 サタンはその中に積極的に嘘を混ぜ、また、改竄に勤しみました。 その一つが、エデンの蛇の話なのです。
(もともと創世記は宇宙の起源と、地球での「救い」の概念誕生の話と、地球の別の前世の滅びの話とゴチャゴチャになっています。)

 サウルと言うのは、ご存知、イスラエルの建国者です。 八百長戦いで毒を使ってダビデを勝たせ、ダビデを王にしました。 しかし、彼の転生は、イスラエル建国だけではありません。 イスラエル建国以前にも彼の転生はありましたし、イスラエル建国後も、中世も、現代も何度も彼の人生はありました。

 サウルは人間でありながら、神のような圧倒的な支配者になる事を目指しました。 人間が他人を低価格に隷属させ続ける為には、どうしても圧倒的に不幸で貧しい社会が必要でした。 まじないの効用を悪用する事で、サウルは徹底的に不幸な社会を作り始めました。 サウルは宗教の経典をいくつも改ざんし、儀式の権威者になりました。 創造主を擬人化したり、正しいまじないを禁止したり、自分のコンセプトに合わぬ者を殺させました。 人々が勝手に「救い」を受け取って賢く豊かにならないために。

 いつの転生時も、サウルは、積極的に「救い」の情報を操作し、阿吽のおまじないを隠滅して回りました。 西洋では、駒犬は、ガーゴイルの概念に変えられてしまい、口が阿吽になっていません。単なる門番になってしまった。 十字軍を操るサウルは、エイジプトやヒッタイトの駒犬を顔を中心に壊したり、嘘の設置方法の信じさせました。 また、真実を前世記憶によって思い出すシュメール人たちを殺して回りました。 エジプトや日本やインカ帝国にはシュメール人が大量にいます。 ヨーロッパにもシュメール人は混じっており、それらは中世に「魔女狩り」と称して殺されました。 蛇の魂を持つ人は、薬草に関して前世の科学知識を持っており、優れた薬を開発できます。 また蛇の魂を持つ人は、小柄な体格の人が多く、そのせいで十字軍は子供を徹底的に狙いました。 薬物や病原菌を使って、政治的殺戮をするのが、サタンの手口です。サウルは十字軍遠征でも、病原菌を使いました。 サウルは、様々な権威や、信仰心や、寄付金や、軍資金や、プロパガンダを上手につかって、正しい「救い」を享受する行為を妨害します。

 異教徒を目の敵にして、異教徒の儀式を邪魔する動きの影には必ずサウルの指令が隠れています。 サウルはいつの世も、権力中枢にいて、影で汚い仕事を他人にやらせます。 サウルは仲間さえ平気で騙します。 現在、世界中に様々な不幸が存在していますが、その殆どはサウルが呼んできた不幸なのです。 「救い」さえちゃんと受け取れば、私達は、偶然幸せになれる世界にせっかく生きているのに、 サウル個人の私利私欲のために、世界が丸ごと時空を超えて不幸にされているのです。 サウルは超能力者ではありません。 しかし、なぜ、サウルが普通の人間でありながら、時空を越えて、阿吽を逆にするという意志を貫徹出来ているかについては後で記します。一言で言えば、サウルは、薬物と、まじないのスペシャリストなのです。 また、サウルは死海文書の創設や編纂にも関わっています。

 人間の魂は輪廻していますが、実は地球史も輪廻しています。 通常、人は死ねば前世記憶を来世に引き継げません。 しかし、地球が滅びるときは話が違います。 全員、地球の滅びの記憶を保持したまま、次の地球の転生に、古代人として参加するのです。 殆どの人が有用な知識を古代で活用できずに終わります。 たまに、古代の人生からやりなおさず、いきなり中世から転生を始める人がいます。 それがノストラダムスです。ノストラダムが中世でありながら病原菌の対処法を知っていたのは有名な話ですが、 サウルは病原菌の知識やワクチンの概念を古代から持っており、こっそり悪用しました。 また、滅びの描写が人によってバラバラなのには理由があります。ヨハネとノストラダムでは滅びの経緯が違う。 地球は何度も滅び、何度も輪廻しているので、n回目の滅びの描写と、n+1回目の滅びの描写とでは起こった事が違うからです。 ですから、うまくやれば、古代で神のごとく賢く振る舞う事もできれば、古代の重要事件を改竄できるのです。 死海文書は、もともと地球の前世記憶を有効活用する為に人が創ったものなのですが、 サウルはここにも悪意を混ぜています。

 地球は何度も滅びています。何故なら、サウルの力が頂点に達すると、多くの人々があまりの苦痛や不幸で自暴自棄になり自分や世界が滅ぶことを望むようになるからです。 多くの人が心の底から望んだ望みというのは叶うようにこの世は出来ているので、マジ滅びます。 一般に、この現象を、「アポガリクス」と言います。 サウル的には自業自得ですが、サウルは死を意に介しません。 「阿吽」をぶち壊し続ける限り、滅びは当然の宿命なのですが、人は死んでもすぐ転生しますし、地球もすぐまた誕生します。 いつ地球が滅びても、来世で前世の悪事を活かせるよう周到に準備しているので、むしろ、滅びよウェルカムというのがサウルの考えです。。  

 私達も死後来世の準備はできるのですが、サウルよってそのノウハウは全部隠蔽され、有りもしない天国や地獄の利権に囚われたり、「死んだら無」的考え方を信じさせられているため、準備できないでいます。 人は普段から死後の来世の準備について考えて生きる必要があります。 (人間の本能はこれについてよく知っています。一般に子供に全く興味のない人でも、老人になると孫に貢ぐのはこの為です。 来世は遺伝子の似ている人の元に生まれて来る確率が高いため、老人は孫に貢ぐことにより、来世での自分のインフラを整備しているのです。但し、魂がシュメールの人は、財産も文化も実親子で相続しない宿命を持っている為、孫に貢ぐだけでは全く不十分です。 生きている間に政治に目を向け、捨児や孤児や虐待児の隔離社会保障を充実させないと、その環境に生まれてくる確率が高すぎる為、超不幸になります。) 阿吽さえしっかりしていれば、サウルの見えない巨大な権勢も、退ける事が出来ます。 阿吽さえしっかりしていれば、滅びは起きません。ヨハネ黙示録にある通り、皆がハッピーな神の国が来ます。

 美術画に残るサウルの風貌は、本物と違います。 あんな大男でなく痩せ貧相な小男です。 「救い」を拒絶し続けると、鼻も耳も顎も尖り、顔がゴブリンみたいな人相になって行きます。 サウルはゴブリンみたいな人相をしています。









 私は既存宗教の間違いを指摘しているわけですが、私は宗教闘争を提起するつもりはありません。 どうか、阿吽のおまじないを各々実践してください。広めてください。おまじないは何個あっても大丈夫です。 そうすれば、間違った考えの人が、間違った考えを自然に捨ててくれます。 これについて、論争も闘争も必要ありません。
Every man is assigned daily homework by the Creator, to make himself happy. Salvation supports homework as a hint or "help". Therefore, requiring God for him to make him happy is the strange talk like that a student expects to make a teacher do his homework. すべての人は幸福になるために神によって毎日のホームワークを割り当てられます。 救済はヒントあるいは「支援」としてホームワークを支援します。 したがって、彼が彼を幸福にすることを神に要求することはそのように奇妙な話です、学生は教師に宿題をさせるつもりです。

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